新書は移動中で読むモノときめてたんだけど、最近移動することが少なかったため、読み終えるのに結構時間がかかった。
おかげでページを折ったけど、どこが気になったのかが、ページ開いただけではわからず。。 ちょっと反省。

おもてなし

おもてなし=ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス)

という定義から話がスタート。いい訳ですね。

おもてなしのためのこだわりとか。(使う人の事を考えたこだわりであって、作る側の自己満足ではないもの。本書の例で言えば床屋さんの話)

日本とアメリカの比較(組織とか)もあるし、アメリカの中でもマイクロソフトとアップルの比較も出てくる。
それぞれに共通してそうなところが「おもてなし」ってことになるかな。
日本の例では任天堂が出てた気がする。

そうそう、この本を読んでキャズム越えがわかったんだった
(そんなに前だったかな~)

ごく一部のアーリーアダプターからマジョリティに移るタイミングがいつ来るかどうか(これを「キャズム越え」と呼ぶ

おもてなしの経営学 p.69

ダブルメジャー

ビジネスも技術もわかるってこと。アメリカの方がそういう人が育つ土壌があるのか、そういう人が多いらしい。
MBAも持ってるけど、技術もバリバリ。

日本とアメリカの大学の違いなんかも例として出てたけど、そういうことなんだろうな。
大学全入時代がきてるわけだけど、この差(違い)は開く一方なのかなぁ。
それが日本人の国民性なのかもしれないけれども。。。
どこかで、転換する方向にならないとなかなかなのかな~。

今やってる仕事の事もまだまだ学ばないといけないことは多いんだろうけど、ビジネスとかの事も学んでみたいよな、やっぱり。
面白そうだし。

面白そうだと思う人がいれば、そんなこと面白いとも思わない人もいるわけだから、面白いと思えてるうちにやらないといけないような気がする。
今やれる最善のことを考えながらやっていきたいとこ。

後半の対談もかなり読み応えあるし、面白い内容かと。

なんというか、日本のいいところもあるんだけど、アメリカとか他のもっといいものを垣間見れるというかんじで。

ひろゆき氏が

オンラインゲームの方が突然刺されるリアルより安全

的なこといってたのが、最近のニュースと妙にシンクロしたりして、かなり納得してしまった。 でも本当にそうなのかなぁ?と思ってしまうところもあったりなかったり。
この辺難しい。

日本にはビジネスを売買するってのがあまりないらしい。
全然わからないせかいだから、そうなんだ、としかとらえられないんだけど。
websiteの売買もあるんだから、ビジネスの売買だってあるよなぁ。。。

死後のブログ

死んだ後のブログの話もでてた。

中島氏も自分のブログを残したいとおもってるようなんだけど、是非ともそういうのが出来てほしい。
それこそビジネスになるなのかもしれないけれども。

情報を発信するのが簡単になった分、それを溜めておく、残しておくのもある意味ではたいへんなのかもな。
わが自分で考えると、スキルも何もないから大変だなぁって位で終わってしまうけど、中島氏のレベルでも、そういうのがほしい、って考えてしまうことということは、簡単なことではないのかもしれないな。

ただ、是非ともそういうシステムが出来てほしいけど。
アーカイブ(今あるどっかのwebサービス)はアーカイブでありだけどね。

グーグルのシリコンバレー化

グーグル社内で、いろんなビジネスをポンポンやっている。
シリコンバレーにITに関係しそうなビジネスがポンポンでてくるのと同じように。
シリコンバレーと同様に、グーグル内でもビジネスは出ては消え、を繰り返しているらしい。

ブログ=私塾

大学で教える以上のものがあるかも?

ブログの影響力もあるし、ブログから影響を受ける側も、大学で授業を受けるのと同じくらいのものを、ブログ(ネット)から受け取ることが出来るようになっている、という環境、人間の変化もありそう。

 

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由
中島 聡
アスキー ( 2008-03-10 )
ISBN: 9784756151346
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