2008/6/18
Tag : diary

[読了]数学でつまずくのはなぜか

数学というか算数というか。
今まで自分が考えてた物を、違う切り口から教えてもらった感じの新鮮な一冊。

つまずくことが意味しているのは、数学がわからないということではなくて、
別のことが理解できていないだけ、といった感じ。

負の数は金銭で考えれば楽だろうけど、
それだとかけ算は理解できないし、ってことをいかに説明するか?とか。
その例がバカボンのパパであり方向算であったり。
言われてみれば納得だろうけど、固い頭だと柔軟な発想ができないな。

数学というか、数の世界の話というか。
中盤〜後半にかけてはそういう話が多くて。

なんとなく表面くらいならわかりそうな感じだけど、
実際はちゃんと理解してないかも?ってなかんじの内容だった。
まぁ、そんな感じではあるけれども、
中〜高とかで習った物を、教科書的ではない方向から再度見てみるってのは
おもしろいなぁと思うことが出来る一冊かも?
習ったときにすでに教科書的でない考え方で理解してる人もいそうだけどね。

数学っておもしろい。

数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書 (1925))

数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書 (1925))

小島 寛之
講談社 ( 2008-01-18 )
ISBN: 9784062879255
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

mersy’s bookshelfで詳細を見る

MediaMarker

book