2025/6/15

Craft CMS 用の Field Builder プラグインを作ってもらった

Copilot で Claude Sonnet4 使ったり、Claude Code をつかってみたりして、AIが Craft の開発環境をどのくらい作ってくれるのかを試したりしていた。

Project Config があるからそれを使ってどこまで行けるのかなぁ、、、と。
やっているのを見てると結構引っかかってるところが多くてドキュメントを全部理解してる感じでもなくて、こちらが知っているところはちょいちょいフォロー入れたり。

Craft でいうならアセットのフィールドを使うなら、ファイルシステムとボリュームの設定をあらかじめやっておいた方がいいだろうし。
リレーションを使うならそれのセクションが先にないと困るだろうし。
リッチエディタのフィールド使うなら、先にCKEditorなりRedactorなりプラグイン入れておかないと、といった順序があったりするわけで。

セクションとエントリタイプ、フィールドの作る順番とかもどう進めていくのかなぁと何回かやってもらってるのを見ていた。
同じ所で繰り返しエラーになってるときは大体その辺か、Craft 5 の知識じゃない構築をしてるかのどちらかという感じな印象。

Matrix フィールド作るとなるとエントリタイプがないといけないから、その辺の知識を早いところ覚えてほしい気がする。
まだそこまでは対応していないが、フィールドを作る所で毎回ハマっていてどうするんだろうなぁとみていたら、Project Config でやるのはあきらめてコントローラとかつくって自力で作り始めて完成まで持って行ってた。

どういうサンプルサイト作るかとかも軽く話して決めてもらって必要な設定とかを決めてもらって進めた。
一応ちゃんとCMSの設定もおわらせてサイトっぽい形も作ってくれた。
デザインが若干あれなのはこちらの依頼が雑すぎただけだろう。


自力でそこまでやったならそれをプラグインにしておけばいつでも使えるのでは?という感じで。

管理画面からポチポチ設定していくぶんにはいいのだけど、最初に必要なフィールドを考えたりして、ざっとまとめた物から一括で作れると楽じゃないかな、と思ってそういう用途のためにプラグイン化してもらった。

セクション作る所と入力タイプ作る所が Craft の仕様でハマってたのかだいぶ時間かかってた。

全部コマンドで実行して作成するところは結構スムーズに作ってた。。
そこからプラグインの設定画面で管理画面上からCSVエクスポートしたり、インポートするところがちょいちょいひっかかって確認するもエラー。

ちゃんとテスト作ってと依頼してやってもらっているが、テストの更新もれがあったとかでこちらが確認してもエラー。
この辺はちゃんとルールを決めて伝えないとだめっていうのがわかった。

とはいえ、プラグインをつくってくれて管理画面の編集ページもつくってくれたのはシンプルにすごいなぁという感想。

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とりあえず使い方もAIに書いてもらって、、、

【AI作成】Craft CMS Field Builder プラグイン完全ガイド - mersy note
https://note.mersy.dev/posts/2025-06-15-craftcms-fieldbuilder

はたして人間がどこまで必要なんだろう?とか、わざわざCMSにデータを登録するためにあれこれ準備するより、箱はシンプルにしておいて、そこにAIを経由してデータ入れるなり、適宜撮りだしてもらう也した方がいいんでないか、、という気もする。
人間用のCMSのための工数が若干無駄になりそうな気もする。


結局AIが作ってくれたとしても、知識が無いと内容の理解も出来ないし、適切なコメントもむずかしいわなーとおもった。
ということで、作ったら @tinybeans, @bun には見てもらわないと結局世に出せる物にはならなそう。

普段の仕事の延長線上で効率化する視点しかないから、なんか違う所の視点から考えて見ないとだろうなぁ。