Logseq Sync を設定して同期がだいぶ早くなった
今日は Logseq Sync の設定をやってみようと思っていたら、 Workflowy にコードブロックが追加されてた。
コードブロック, インラインコード, 引用ブロック, 打ち消し線 – Workflowy
https://blog.workflowy.com/ja-code-blocks-inline-code-quotes-strikethrough/
これはこれで魅力的。
訂正 2024-07-31 17:51:40
試しに触っていた Remnote の方がコードブロックをキーボードではインデント出来ない感じだった。
D&Dで親子にすることは出来る。
ちょっと触った感じはコードの種類を選べたりと良さそう。
Workflowy の方はコードブロックをインデントしたり並べたりできた。
その分、コードブロック内でのタブ利用はできない。
Workflowy でデイリーノートやプロジェクト関係のノートをどう管理するか?を考えていたところでまずは Logseq Sync 試してからにすることにした。
日常的にLogseq を使ってるけど、時々(ほんとまれ)スマホでみたときに iCloud 経由にしてるとほぼ同期されないというのがツラいところ。
Syncthing を使う方法がある中で、とりあえずは公式の Logseq Sync の設定をすることにした。
How to Setup and Use Logseq Sync
https://blog.logseq.com/how-to-setup-and-use-logseq-sync/
その方が開発継続にも繫がるんじゃなかろうかという期待。。。
色々なツールを触ったりしてみてるけど、ひとまず書くだけであれば、 Logseq が一番なじんでいるというところで。
そこから色々と使いこなせているかどうかはまた別問題。
手順通りにやって同期して、大体問題無く出来た。
初回の同期がスマホ側はどうしても時間がかかったけど。1時間もかからなかったかな、、
一度全ての同期が済んでしまえば後は差分の同期のようなので、PCから更新して、後でスマホでみれば、少し待って同期されて反映が確認出来る。
いつ同期されるかわからない iCloud経由よりは全然いい感じ。
remote graph になったからかファイル名の制限が少し増えたっぽいように見える。
ファイル名変更のサジェストが結構出ている。「スラッシュを別のものに〜」的な感じで。
だいぶ改善できたとは思うのでもうしばらく触ってみる。
スマホ側でしばらく開いていないと更新差分が大きくなるだろうから、そいうときは遅いだろうなぁ。