2019/10/25

Vue Apollo でAPIキーを渡して指定したスキーマのデータを利用する #craftcms

先日ので Craft CMS のデータを取り出すことはできた。

GraphQLのデータ使う時に公開スキーマじゃない方をどうやってつかうのかなー、、、、とあれこれ試してたけど。

src/vue-apollo.js に

// getAuth: (tokenName) => ...

ってのがあったのでここを

getAuth: () => 'Bearer '+process.env.VUE_APP_GRAPHQL_APIKEY,

こんな感じにして(Bearer の後の最初半角スペース忘れてた) .env の方に

VUE_APP_GRAPHQL_APIKEY=hogehoge

って設定してやることで非公開側のスキーマを使ったデータもとれた

スキーマの設定の方でお知らせ周りのみを許可してある。