[読了]決断力
羽生 善治
角川書店 ( 2005-07 )
ISBN: 9784047100084
おすすめ度:
先日永世名人の資格を獲得した羽生さんの本。
いくつか参考というか、印象に残っているとことを。
知識を知恵にする
たくさんの情報をみるということは、容易に出来るようになってるわけですが、
それを使えるようにするかどうか?そこが一番重要なわけですよね。
本で読んだことを自分なりの言葉で話す
学んだことを実践で生かす
これらをしっかり行えるようになるためには知識を知恵に昇華させないといけませんよね。
先入観を持っていると新しい考えは出ない
常識が本当に常識なのか?
なぜ?どうして?と常に頭に置いておくことが必要でしょうね。
そうしてみることで、物事の本質も見えてきそうです。
勝負どころでの集中力を発揮するには、集中出来る環境を自ら作り出すことこそが大切だと思っている。
集中をコントロールすることはなかなか出来ない。
まぁ、言われてみればそうですよね。
「ここで集中」といおうが、言わなくても、集中してるという状況は変わらないかも知れないし。
半分だまされてる感じではあるわけですが。
ただ、集中しないといけない状況はあるわけだから、その集中するための枠組みがあるといいのかも。
好きなことにはのめり込んでしまうような状況が簡単にいえば集中してる状況であって、
そういう状況をいかにしてつくりだせるか。
それができるかどうかは大きな差になって現れてくるんだろうな。
情報は「選ぶ」より「いかに捨てるか」が重要
情報過多なこの時代の生き方。
学ぶ=知識を得る
ということは基本的に常識を学んでいるのであって、
必要なステップだけれども、そこに疑問を持ちながら見てみる。
そうしてみると、不要な物を捨てる作業も出てくるだろうし、
実践の必要性が出てくる、って感じでしょうかね。
実践には何倍もの学びがある
知識を知恵にする過程も近いのかも知れないけど、
実践してみることで、整理された上で、身につくという流れかな。
なんかうまくまとめられず。
羽生 善治
角川書店 ( 2005-07 )
ISBN: 9784047100084
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