2008/10/31
Tag : diary
[読了]ひらめきの導火線
なんでこの本を買ったのかは忘れてしまったけど、積読の中にあったので読んでみた。
またさらっと読んでしまって、よかったのかどうなのか?という一冊。
オリジナルと呼ぶか○○のおかげと謙遜するか、という国民性。
→付加価値なのか、オリジナルなのか。ほとんどの事はなにかしらのことをきっかけに生まれている。
偉大な発見のウラには小さな発見が無数にある。
→偉大な人になるための近道はないですよ、といったかんじか。
ひらめきはみんなで共有する
→本書の例は茂木さんだから、というのもあるけれども、まぁ、可能性としてはあるかもな。
書くことで見える化する、という作業は、書いている自分と読んでいる自分を存在させることができる。
→なるほど。なんとなく、書くことで整理される、という考えはあったけど、その先に、それを読む自分がいると言うことまではあまり意識してなかったな。ただ、書く=わかりやすく書く、というわけであって、何故わかりやすくなのか?ということを考えればたどりつくんだろうな。
多様性と平等の話(横並びでゴールする徒競走とか)
→もうすこしつっこんだ意見というのを聞きたかったかもな〜。例はすごく適切だと思う。
逆境にわくわく。そこを通り過ぎたところにしかないものも当然ある。
やりがいという報酬の通貨。
金額的な報酬も重要だが、人に認められるといった報酬の通貨も人の成長には大きなウェイトを占める。
なんとなく、無意識にやりすごしてしまっていること、
考えることを意識していないことを、文字という形で認識させてくれる一冊のような気がします。
茂木 健一郎
ISBN: 9784569701127
おすすめ度:
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